わかります。
とっっっっっっってもよーーーーーーーくわかります。
同じです。
些細なできごとについて、それをまず失敗と捉えてしまう。とんでもないことをして、人様に大迷惑をかけてしまった、末代までの恥をかいてしまった・・・などと、人生が終わったと思うほどのとてつもなく大それたもののように思えてしまう人。
実際いると思うんです。
これはきっと起きた物事の捉え方だと思います。捉え方が少し歪んでいる。
自分がそうなのです。認知が歪みやすいんですよね。
落ち込んでいると余計に歪みやすいです。
そんな自分にアドバイスを送るなら、夜に考え事をしないということです。
ただでさえ夜は疲れています。仕事や学校終わりで心も体もくたくた。
そんな時に頭がまともに働くでしょうか。
ただでさえ歪みやすい認知(物事の捉え方)がもっと歪んでしまうかもしれません。
夜はネガティブなことは考えない。
机を拭く、ゴミを捨てる、近所を歩く、美味しいものを食べるなどなど、ほかのことをしましょう。ほかのことに意識が向いていると、その間はネガティブな事柄にフタをしやすくなります。
かつネガティブな考え事をしない。
もちろんネガティブな記憶がどうしても溢れ出てしまうときがありますよね。
記憶にフタをすることって中々難しいんですよ。
netflix youtube dtvでもいいんですよ。スマホ依存を気にするかもしれませんが、スマホで動画観ること自体はいいんです。大事なのは、スマホで動画を観る以外の余暇(何か没頭しやすいもの)もいくつかあることなんです。余暇の種類が多いほど、心はストレスを受け流しやすくなります。
話がだいぶ脱線しましたが、夜に考え事をしない、そして考え事の代わりになることをして、結果的にネガティブな考え事にフタをするようにしましょう。