わたしには夢がある

自分なりに調べたこと、思っていることを書き記していきます。頑張ります。

放送大学の授業が大変で仕方がないのですが

やっぱりね、勉強は大変ですよ。えぇ。新しいことを学ぼうとしているのですから大変なのは当たり前ですよね。はい。

私は放送大学1年生なので、履修の科目数をどれくらい取ったらよいかが感覚的にわからず、とりあえず初年度(今年度)の1学期は6科目を履修登録しました。働きながらだから無理せずこれぐらいでいいかなって思ったり、いや待てよ、ちょっと少なかったんじゃないかと不安になったり。

結論、結構いっぱいいっぱいです。6科目くらいがちょうどよかったですわ。これ以上は無理。そう悟りました。授業自体は45分と、通常の大学の授業時間と比べて半分ですが、テキストを読みながらやると(当たり前ですが)、1コマ分の内容を理解するのには90分はかかりますね。

これね、通信制と思って油断してると大ケガしますよ?通学だろうが通信だろうが、大学であることに変わりはなく、授業は当然難しいです(専門領域に進めば進むほど覚えること、考えることが増えます。まぁこれも当然ですがね)。

加えて、放送大学には面接授業というものがあり、面接授業という枠組みの中で指定された単位数以上を取得しないと卒業ができないので、放送授業だけでなく、面接授業も受けなければいけません。

面接授業の内容は、各学習センター独自のものとなっており、私は自分が所属する学習センターの面接授業を受けるのが楽しみなので、その点についてはお金(授業料)と相談しつつもワクワクしています。

なので、放送授業も面接授業も頑張らないといけないので、やっぱり勉強は大変です。

勉強の大変さは、通学も通信も変わらないですね。