わたしには夢がある

自分なりに調べたこと、思っていることを書き記していきます。頑張ります。

2021年が終わりますね

ただいま紅白視聴中。高橋洋子がカッコよかった。

今年も何やかんやありながらも何とか年の瀬まで来ました。

今年は自分の環境を変えようと試行錯誤をした。試験も受けた。けど全て不合格だった。いろいろと行動したが成果は伴わず。

 

でも、続けることに何らかの意味を自分にもたらしてくれると信じてやっていくしかないのか。きっと、たぶんそうだろう。

本当は「気が付いたら続いていた」が理想だが、未だその域は未踏。そもそも何を続けていいのかさえよくわかっていない。何となく「こうなりたい」はある。

 

2021年を振り返り、自分が断続的にではあるが、続けてきたことを思い起こしてみる。

◯英検3級の勉強。

 先日、英検3級のS-CBT方式で受けてきました。中学生におじさんが混ざって頑張りました。結果はまだ出ていませんが、スピーキングがズタボロだったのでおそらく不合格でしょう。結果が出たらまた報告します。勉強不足が否めませんでした。

 

◯文献をパワポにまとめる作業

 仕事上で必要な文献を読むことは自分の職業柄当たり前なのですが、私は読むことはたまに合っても”まとめる”作業はしたことがなかったです。そこで読んだ文献をまとめることを夏頃から始めるようにしました。パワポにまとめる作業を通して痛感したのは、今までは読んでいても「理解」していなかったことです。ただ文字の表面を目でなぞって終わっており、自分の仕事に全く生かされていませんでした。そりゃそうです。深く読めていない=仕事に活かせるほどの理解が伴っていないということですから。だから、このパワポにまとめ、それを発表するという作業は非常に大変で四苦八苦していますが、自分の力になると信じて続けています。ちなみに、パワポにまとめる文献は月に1本です。これ以上は無理です。ましてや海外文献になると頭がおかしくなります。母国語で書かれた文章を理解できないのに、海外文献ではなおさらです。でも、四苦八苦とは裏腹にストレスはあまりないです。とある方にアドバイスをいただいてやってみたことですが、やらされている感は一切ないです。おそらく職場とは関係のない人とのやりとりであることが大きいのかもしれません。あと、まとめる文献は自分の好きな分野から自由に決めていいので、それも続けやすい要因になっていますね。

 

◯ブログ

 これも断続的に続いていますね。理想は毎日書くことが表現する力の向上に繋がるのでしょうが、自分には「毎日コツコツ」がどうもできません。ただ、断続的には続けられるので、今後も書きたい時にしっかり書いていきたいと思います。

 

これぐらいですかね、自分がこの一年の間である程度の期間に渡って続けられたものは。